契約前に…賃貸物件を決めるのに見ておきたいあの部分とは

細かいところこそ要チェック

賃貸で見るのは間取りと雰囲気だけ・・・ではありません。
賃貸ということは部屋をもらえるのではなく、貸してもらうということなのです。もちろん汚してしまったり、壊してしまった場合はその個所を修復するために必要であれば退去時にお金を払う必要が生じます。
自分で破損させてしまったり、汚してしまった場合はもちろん仕方ないですが、入居したときからのさびや破損個所までも請求されては困りますよね。
窓枠やサッシなどが錆びていたり、ひどいときは欠けるなどの破損をしている場合もあります。前の入居者が見えづらいクローゼットや押し入れなどの中を汚していて、そのまま気づかれていない場合もあります。それらの「細かいなあ」と思う部分をしっかりと確認することで必要以上に修復費を払うこともなくなりますし、時には契約時に「汚れがあるのでお値引きしておきますね」といってくれる場合もありますよ。

パイプがいるんじゃ仕方ない

賃貸で見落としがちなのはもとからある収納が面積に対して収納能力が低いということもあります。
つまりどういうこと?と思う方もいるでしょう。例えばシンクの下や洗面台の下など、水が通るパイプが下の収納箇所につながっている場合がありますよね。そのパイプが奥の壁にに沿うように配置されていればシンクしたでも小さな棚を入れて、たくさんの鍋や食器などを収納して便利に使うことができますが、ものすごく中央寄りに設置されていて大き目の鍋がどこにもきれいにはいらないということもあり得ます。水の通り道を確保するためとはいえ・・・これではシンクした収納はほぼ機能を停止しているようなものですよね。
ワンルームであったり、ちんまりとした間取りを選んだりしたらこの収納ができる・できないは自由なスペースを確保できるかどうかの問題につながってきます。明確に何をどこに収納するかを考えておいて、予定通りの収納が可能かどうか確認するといいでしょう。

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